ホンダの新しいFCEV

\ 燃料電池とPHEVを合体した /

一充填あたりの航続距離は600km以上、家庭などで充電すれば最大で60kmのEV走行が可能だ。

つまり、日常の買い物や近距離の通勤などであればEVとしてまかなえることになる。

燃料電池を併用すればロングドライブでの電池切れの心配も少なくなるし、水素はバッテリーEVの充電よりも短時間で充填できるのもメリットだ。

ENGINE 3.06より