EV普及へ補助金の算出基準見直し

\ 業界全体の底上げ /

現在の補助金はEVは最大65万円で、航続距離やエンジン車の燃費にあたる「電費」、外部給電機能の有無などによって最大85万円に増額される。
 24年度からは新たに、各メーカーのディーラーにある充電設備の数や修理・メンテナンスの対応力などを評価項目に加える。

読売新聞オンライン 11.21より