スズキ スイフト 新型

\ 出来上がったデザインを仕切り直した /

新型スイフトは“はっとするデザイン”を目指して開発されたが、基本的なディメンジョンだけでなくタイヤや乗員の位置、ウインドウ周りの位置関係は先代をほぼ踏襲したため、開発段階では先代に似たデザインになりがちだった。「そこからいかに変えていくかが課題でした」と話すのはスズキ商品企画本部四輪デザイン部エクステリアグループ係長の高橋秀典さんだ。

レスポンス 2.10より