自動ドアとエレベーター操作も可能な配達ロボット

\ 韓国で本格稼働へ /

「配達ライダーは常に不足しています。高齢化も進んでいるため、ライダーの数は今後さらに減少するでしょう。配達需要とライダー供給の不均衡は避けられない未来だと考え、配達ロボット『ディリー』を開発しました」

店から玄関までの本格的な「ドアツードア(D2D)」ロボット配達サービスを世界で初めて導入した。

ARP BB NEWS 8.22より